仮想通貨プログラミング入門講座 ブロックチェーンの使い方がわかる!ゼロから動画で学ぶ仕組みと理論と作り方 Udemy講座 環境構築編 備忘録
●Node.jsとは
サーバサイドで動く代表的なJavaScriptのこと。
クライアント側もサーバー側も同じJavaScriptで書けるのがメリット
npmについて・・・正式名称は、Node Package Manager Node.jsのパッケージを管理するもの
★ダウンロードサイト → https://nodejs.org/ja/
※推奨板をダウンロードして、インストーラーに従ってインストールを行う。そのまま進むだけOK
●VS Codeとは
Visual Studio Code 開発用のエディタのこと。
コード編集、コンパイル/ビルド処理、デバッグ実行、Gitリポジトリへのコミット/プッシュができるが、統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) ではない。Macにもインストール可能。
★ダウンロードサイト → https://code.visualstudio.com/
ターミナル上からVC Codeを動かす設定。
1. VC Codeを立ち上げる。
2. メニューの「表示」→「コマンドパレット」を選択する。
3. 入力画面が表示されるので、「shell command install」と入力してエンターキーを押下する。
※インストール続行のために、管理者権限が必要な場合はパスワードを入力して進めてください。
シェルコマンド’code’がPATHに正常にインストールされました。 と表示されればOK!!
動作確認:ターミナルから「code .」と入力してエンターキーを押下して VC Codeが起動するか確認する。
補足:ターミナルとはOSの心臓部に当たるカーネルをシェルを通して文字(コマンド)で操作するアプリケーションのこと。※シェルはカーネルを保護している「殻」のような存在。
●Gitとは
プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システム
★ダウンロードサイト → https://git-scm.com/
●POST MAN(ツール)とは
APIサーバやP2Pサーバを構築して行く際に、動作確認をするツール
★Chromeの拡張ツールのため Google検索から「POSTMAN」と検索して、
Postman – Chrome ウェブストア – Google にアクセスしてChromeに追加する。