アフィリエイト広告をクリックさせるライティングのポイントとは 【9/20 WEBコンサル ーその1】
【重要】広告をクリックさせるためのライティグのポイントとは?
●広告のためのライティグには文章を書く才能(文才)は不要。あくまで通常のコミュニケーションの延長上の会話のような感覚で書くことが重要。
●発信する側のスタンス(書いている側のスタンス)を考えること。上から目線ではダメ。ネット上で発信するのであるが、あくまで人対人であることが前提
●読み手のことを意識し想像しながら伝えることが大切。
●読み手は何もわからないことを前提とし説明することが大切!!
●誰もが想像できるような単語に置き換える。
例)稼いでいるアフィリエイターが使用している。
→稼いでいる主婦が使用している。
「アフィリエイター」は知らない人が多いが。「主婦」なら誰でも知っている。
※ただしホットなキーワードなら、それだけで見込み客を篩にをかけることができ流ので有効である。
例) ICO など
●投稿は営業やセールスではなく興味をもってらうような内容を投稿する。
●FBで記事を投稿する時にはパーソナルの体験や感想も含めて投稿すると薄ペラい広告に深みが出て、読み手を引きつけことができる。
●人というのはネット上で自分の興味のある記事しか読まない。だからまずは自分のブログや投稿はどんな人が見に来るのかを考えること!!
例)ガンプラが好きな人が書くサイトなら、ガンプラ好きが見に来る。
●見に来る人を意識してその人たちを広告へ誘導するようにする。
例)私がガンプラをこんなに買える理由は、、実は◯✖️△〇を知ったからでーす。
という感じで投稿すれば、ガンプラ好きはガンプラを買うための方法について興味を持つはず
共感してくれる人たちに向けて発信していくことが大切!!
●クリックしてほしい、買って欲しいとは思ってしまうのは仕方ないが、こちらから絶対にお願いしないこと!!
●人は不完全な状態を嫌うの性質があるので、煽るだけ煽って、「続きはここで・・・」 というようにブラックボックスにしておき、
広告の先に飛ばす方法が最も有効である。人は想像できると満足しこれ以上読まない。なので全てを説明することはしない。
●ライティグする上で大切なのは幽体離脱すること!!
自分で書いた文章はその第三者が感じる印象(イメージ)に気づかないので、
書き終えた時は、第三者となって客観的に見てみることがとても大切!!
●説明すると上から目線になりがちなので、相手が心を閉ざしてしまう。だから説明はしないようにすることが大切。
※関係性を築けている場合は問題ない文章でも、初めて読む人には説明するようなことはしないこと!!
SNSなどで一般人として集客するときには、説明めいた文言はいらない!!
●フォローワーが少ない時などには 広告は行わない方が良い。フォロワーがある程度集まってから広告を行うこと。
●ライティグが初めての場合は、テックニックよりは純粋に書くようにすること!!
●情報発信に置いてはテクニックは不要。会話の延長上でいかに伝えるかが重要!!
●色々な情報発信を見て、自分が思わずクリックした、良いと思った文章をコピーしておき、それを分析する。
改行や、言葉遣いなど、自分がグッときた単語があればなぜそれがグッときたかのかの原因を考える。
例)こういう状態だからこの言葉が響いたんだと、いうことがわかり、
それらをストックしておくことで状況に応じた投稿ができるようになる。
●始は日常の普通の内容を投稿して最後に広告を入れる場合は、読み手がその2つのギャップを感じると一気に冷める場合があるので注意1!
【回避策】
①広告を載せる頻度を少ないする。
例)7投稿中5投稿は広告のない普通の投稿にする。2投稿だけ広告を入れる。
②投稿自体には広告を載せず、読み手からのコメントへの返信の時に広告を紹介する方法。
例)・・・・今日、△△△に行きました〜 楽しかった^ ^
読み手が△△△ってなに?
△△△てどこにあるの?
という感じでコメントがくることを予想して投稿する。
コメントへの返信時に△△△とは実は、、、なんです。
※ただしここでも売り込みはしないこと。
●テックニックを駆使して記事を書くよりは素の自分の言葉で書くことが良い。
●ランディングページ(LP)は幕内弁当にならないようにし、1つのことだけに絞って広告をするようにする。
※セールスレーターは入り口1つ出口1つ!!
トンネルのイメージだが、先に進ませるために誘導しながら組み立てることが大切になってくる。
●いきなり説明もなく広告のリンクを貼って誘導するのではなく、事前説明をしておいてリンクをクリックしてもらうようにする。
●ちゃんとしたLPは2週間ほどの期間がかかるし、プロのライターに頼んで50万程度の費用をかけて作成している。
※LPを分解し各パーツを把握するととても勉強になる。
LPは「導入部分」、「不安を煽流部分」、「最後に背中を押す部分」 などのように各パーツに分かれているものなので、
その組み合わせがわかるだけでも自分のLP作成じなどに活かすことができる。
●LPのデザインはあくまでLPの文章を読ませるための引き立て役なので邪魔をしないようにすることが大切。
●デザインが綺麗に越したことはないが、実はあまり重要ではない。
●ファイナルを紹介するブログやHホームページでは備忘録というよりは実践記をのせると興味を持ってもらえる。
●人は教えられることによりその人より劣っていると感じてしまうため、教えられるのが好きではない。
教えられるよりは、自分で気がつくことに喜び感じる。
●ファイナルを紹介する最大の武器は、どれだけ稼いでいるのかを実践記として記事にしたもの!!
●ファイナル会員の立ち位置は常に読み手と同じであることが大切!!
販売側の位置から売り込むと お客様(読み手)と壁ができ警戒される。嘘や背伸びもバレる。
お客様の立場と同じ位置に立つことで共感を得やすくなり、ファイナルが紹介しやすくなる。
●自分が文章を書いたらみじかな人に見てもらって意見を聞くことが大切。
日常で言わない言葉を使っていないかチェックしてもらう。
●ファイナルへ誘導するイメージ
崖まで連れて行き、宝の海へとびこますために背中を押すイメージ
ファイナルのセールスレターは 麓から崖まで連れて行くための誘導の仕掛けがされている。
だから、ファイナル会員やるのは、はじめの一歩を踏ませるだけ、
メアドさえ登録してもらえば、あとはセールスレターが崖まで誘導して最後の背中を押してくれる!!